生理中の頭痛に効くピリン系の鎮痛剤(痛み止め薬)

激痛

生理痛がひどいときは、ガマンしないで鎮痛剤を頼りましょう。毎月生理のたびに痛みが辛いなら、痛くなる予定日の前日から飲んでおくと効果的です。生理前・生理中・生理後と排卵日前後に偏頭痛が起こりやすいといわれています。女性ホルモンのエストロゲン分泌量の影響で頭が痛くなるようです。普段の頭痛に比べて激痛が長く続き前兆なく痛むため慌てて鎮痛剤を飲み始める女性も少なくありません。

生理と頭痛

一般的に市販薬は、効きにくいといわれていますが、鎮痛剤は、痛くなってからの痛みには効き目がないためです。生理がくるたびに決まって痛くなるようなら痛くなる前に飲んでおくことで痛みが和らぎます。主なお薬は以下の3つ。

  1. サリドンA(第一三共ヘルスケア)
  2. セデス・ハイ(塩野義製薬)
  3. リングルAP(佐藤製薬)

一般用医薬品=OTC医薬品

激痛
一般用医薬品=OTC医薬品とは薬局ドラッグストアなどで販売されている医薬品(市販薬)のことです。一般用医薬品は、第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の3つに分類され第1類医薬品は、薬剤師からの対応が必要な薬、第2医薬品は、ドラッグストアで普通にカゴに入れてレジを通る商品です。医師が処方する医薬品を医療用医薬品とよんでいます。

イソプロピルアンチピリン(IPA)が配合されているお薬

サリドンAやセデスハイ・リングルAPは、イソプロピルアンチピリン(IPA)が配合されているお薬で第2類医薬品となっています。IPA配合のお薬は、中枢神経に左右するため頭の激痛や痛みに効果があるとされています。

同じような名前のお薬は、効果効能を確認する

第一三共のサリドンAのほかにサリドンエース、 サリドンWiがありますが、ともに月経痛によく効きます。シオノギで販売されているセデス・ハイのほかにセデス・ファースト、セデスキュア、セデス・ハイG、新セデス錠、セデスVも生理痛に効きます。サトウ製薬のリングルAPのほかに、リングルアイビー200、リングルアイビー、リングルアイビー錠200 、バイエルアスピリンなどが販売されているのですが、生理痛を伴う頭痛でお薬を選ぶなら、リングルAPを選びます。

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